【初心者向け】レズビアンの「タチ・ネコ・リバ」とは?意味と違い、リアルな割合を優しく解説!

「マッチングアプリを始めたけど、プロフにある『タチ』『ネコ』ってどういう意味?」「レズビアン用語がわからなくて不安…」
女性同士の出会いの場で必ずと言っていいほど見かけるこれらの言葉。最初は戸惑ってしまいますよね。この記事では、基本となるポジションの意味から「タチリバ」「ネコリバ」といった細かなニュアンス、そして安心して出会える方法まで優しく解説します!
1. そもそも「レズビアン」とは?セクシュアリティの基本用語
タチやネコの意味を知る前に、まずはご自身のセクシュアリティ(性のあり方)についての基本をおさらいしましょう。近年ではLGBTQ+やセクマイ(セクシュアル・マイノリティの略)という言葉も広がり、性のグラデーションは本当に多様であることがわかっています。
レズビアン・バイセクシャル・パンセクシャル
一般的に、レズビアンは「女性が好きな女性(女性同性愛者)」のことを指します。
一方で、男女両方に恋愛感情を抱く方をバイセクシャル、相手の性別にとらわれず人を好きになる方をパンセクシャルと呼びます。
アセクシュアル・ノンセクシュアル
出会いを探す上で知っておきたいのが、「他者に恋愛感情や性的欲求を抱くかどうか」も人それぞれだということです。
例えば、恋愛感情はあるけれど性的欲求はないノンセクシュアルや、どちらも抱かないアセクシュアルの方もいます。これを知っておくと、「スキンシップの価値観が合わないかも…」という不安が少し和らぐかもしれません。
クエスチョニングとは?
「自分は女性が好きみたいだけど、まだはっきりわからない」「決めたくない」という状態をクエスチョニングと呼びます。今の段階で「私はこれだ!」と明確な答えを出せなくても、迷っていても全然大丈夫です。
2. レズビアン用語「タチ・ネコ・リバ」ってどんな意味?
それでは、メインの疑問である「タチ・ネコ・リバ」について解説します。これらは主に、恋愛やベッドでのスキンシップにおける「ポジション(役割)」を示す言葉です。
基本の3ポジション「タチ・ネコ・リバ」
まずは基本となる3つの分類から見ていきましょう。
- タチ(Tachi):「リードしたい」「攻めの役割を持ちたい」というポジション。完全にタチであることを強調して「バリタチ」と呼ぶこともあります。
- ネコ(Neko):「リードされたい」「受け身でいたい」「甘えたい」というポジション。こちらも同様に、ネコ専門であることを強調して「バリネコ」と表現されることがあります。
- リバ(Riba):「リバーシブル」の略で、相手との相性や気分によってタチにもネコにもなれる方のことです。
「タチリバ・ネコリバ」など、さらに細かいポジションの違い
「リバ(どちらもできる)だけど、どちらかと言えばリードする方が好きかも…」というように、人の好みは白黒つけられないもの。実際の出会いの場では、さらに以下のような細かなグラデーションで表現されます。
- タチ寄りのリバ(タチリバ):どちらもできるけれど、自分からリードする(タチ)側になることが多い・好きというポジション。
- ネコ寄りのリバ(ネコリバ):どちらもできるけれど、受け身(ネコ)になることが多い・甘えたいというポジション。
- ノーマル / ノンセク寄り:身体的なスキンシップよりも、心での繋がりや日常のデートを重視したいというスタイル。
「絶対にこう!」と決めつける必要はなく、自分の心地よいポジションを知っておくことで、お相手ともスムーズにコミュニケーションが取れるようになります。
3. 見た目や雰囲気を表す用語「フェム・ボイ・中性」
ポジション(役割)とは別に、ファッションや外見の好み・雰囲気を表す言葉もあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
フェム(Fem)
フェミニン(女性らしい)の略です。メイクを楽しんだり、スカートやワンピースを着たりと、女性らしいファッションや雰囲気の方を指します。
ボイ(Boy)
ボーイッシュの略です。ショートヘアやメンズライクな服装、かっこいい雰囲気を好む方を指します。
中性(Chusei)
フェムにもボイにも偏らない、ジェンダーレスでナチュラルなスタイリングや雰囲気を好む方を指します。
見た目とポジション(タチ・ネコ)は関係ある?
初心者の方がよく悩むのが「見た目とポジションはセットなの?」という疑問です。

見た目は女性らしいけれどリードしたい「フェムタチ」や、かっこいいけれど甘えたい「ボイネコ」の人もたくさんいるんだにゃ!
4. 【お悩み解決】必ず「どこか」に当てはまらないとダメ?
レズビアン用語を知れば知るほど、「自分はどれにも当てはまらない気がする…」「どれか一つを選ばなきゃいけないの?」と悩んでしまう初心者さんも多いはず。でも、安心してください。
これらの用語はあくまで、自分を相手に説明しやすくするための「目安」や「ツール」にすぎません。
無理に自分にラベルを貼らなくていいですし、これから出会いを重ねていく中で「やっぱり私はこっちかも」と変わっていっても全然OKなのです。
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